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April 11, 2005
『Blogのこれまでとこれから』

OCNが運営しているBlogサービス「ブログ人」の1周年記念企画で、Blogのこれまでとこれからを様々なキーパーソンが語る特集をやっている。なかなか面白いので紹介したい。ちなみに、今後も随時記事がアップされる模様。

第1回目のテーマは「データで見るブログこの1年」。先日参加してきたET研究会で、ブログ人を運営している某氏と、この記事にも登場しているテクノラティ・ジャパンのY氏が色々相談していたのはこの企画だったのだろう。感覚的に語られることが多い昨今のブログブームにしっかりとしたデータ根拠を与えてくれている。メチャ助かる。けど、このところET研究会には予定が合わなくて参加できていない。メチャ残念。

第2回目は「ブログとメディア」。CNET Japanの御手洗氏とタワーレコード社長でbounce.comの運営会社の社長でもある伏谷氏の対談。個人的には、現時点ではこれが一番興味深かった。うちの3年生ゼミでの恒例としてまずやるのがタワーレコードのケーススタディ。TRは店舗販売を拡充させるべきのか、新たなチャネルを創るべきなのか、そのための課題と解決法とは・・・、なんてことを学生と一緒にいろいろ考えるわけなのだが、そのヒントがこの記事にもいろいろ隠されている。伏谷氏にはぜひ一度お話を伺いに行きたいなぁ。

第3回目は「ブログというCGM(Consumer-Generated Media)と広告の微妙な関係」。書いているのは、ウェブ広告の世界ではタカヒロノリヒコ氏と共に方々で引っ張りだこのAd Innovatorの織田浩一氏。タカヒロ氏の言葉でいう「experience」のメディアとしてのインターネット、そしてそれを強く志向するブログをはじめとしたCGMの活用・実践が拡がる背景を知ることができる(追記:タカヒロさんもやっぱりこの記事のことをBlogに書いてた(笑))。

明日(4/12)には第4回目の「企業がブログをつくるワケ」の記事が掲載予定で、全部で8回分あるようだ。注目して読んでいきたい。皆さんもぜひ。

Posted by MK @ 12:09 PM
Category : E-biz news



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