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January 17, 2007
『ETech 2007参加決定!』
毎年行きたいなぁと思っているO'ReillyのEmerging Technology Conference (ETech)なんだが、いつも他の仕事が重なったりして諦めていた。しかし、今年は思い切って「エイヤッ」と行くことを先に決めてしまおうと思う。 ということで、宣言と告知。わたくし、3月26〜29日にアメリカ・サンディエゴで開催されるETech 2007に行くことにします(笑)。 ETechは僕がいつも出ているような学術系カンファレンスではなく、様々な企業による新しい技術発表が中心の産業系カンファレンスなので、スケジュールが重なるとどうしても後回しにせざるを得なかった。しかし、今年はもう行くことを決めてしまったので、他のスケジュールを強引に合わせてしまおうと思う。 今年のETechのテーマは「Magic and the sufficiently advanced technology behind it」という何だかよく分からないもの。しかし、良く読めば、昨年のETechあたりからTim O'Reillyが提唱し始めたコンセプトである「Bionic Systems」がベースにある問題意識のようだ(yomoyomo氏による翻訳)。 この「Bionic systems」というコンセプト、要はWeb2.0の先の問題として、人間と機械が有機的に結びついた全体システムの問題を扱おうというTimの提言である。この問題意識は、僕自身のそれと非常に一致する。人間と機械、もしくはリアルとバーチャルの結節点 — 僕の言葉で言うところの「ゲート」 — をいかにシステムのなかにうまく組み込み、全体を設計できるかが、Web2.0の次の大きな課題である。こうした問題意識の中で、今回のETechで各セッションでどんな議論が繰り広げられるのか、いまから本当に楽しみである。個人的には、"The Art of Project Management"で有名なScott Berkunのセッションに期待。 ちなみに、ETechのような産業系のカンファレンスへの参加は実は今回初めてになる。正直、アウェー感ありあり(笑)。どんな感じなんだろうと、去年のETech 2006の様子をネットで検索してみたら、New Industry Leaders Summit (NILS)を主催されている小林雅さんのブログで、去年のETechの様子がレポートされていた。去年は日本からの参加者は20名くらいだったようで、やっぱり少ないなぁという感じ。 まあ、一人で気楽にプラプラと会場を回ってみようと思う。現地で日本人らしき人物や一行を見かけたら遠慮なく声かけますので、驚かないでください(笑)。また、著名ブロガーの方々のように、現地から詳しい速報を上げることは難しいかも知れないけど、僕なりにETechで扱われていた問題を整理して必ずレポートしたいと思う。乞うご期待! Posted by MK @ 09:08 PMCategory : Notice - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - >ayustetyさん そう、僕も毎年そう言ってるんですよ〜。 - - - - - - - - - - 会場でお会いした、フナミです。 今朝(3/27)の「ゲームと幸福論」がテーマのセッションを強引にまとめると、「ネットを通じて、いろんなつながりがどんどんできている。たのしもうよ、この世界を!」 機械も、ネットも、文明も、この世界を楽しむための、魔法の仕掛けなんだから、みんな幸せになろうぜということかと、いま 思っています。 - - - - - - - - - - あら、フナミさん、昨日はどうもです。 あのゲームのプレゼンはいろいろ思索が広がる内容でしたね。リアルとネットの「幸せ論」をあれだけストレートに語れるのが、こちらのIT業界の「明るさ」ですね。 ではまた後ほど♪ Posted by: kakihara : March 29, 2007 12:48 AM |
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> 毎年行きたいなぁと思っているO'ReillyのEmerging Technology Conference (ETech)なんだが、いつも他の仕事が重なったりして諦めていた。
同じフレーズ、僕も毎年吐いています(笑)
Posted by: ayustety : January 18, 2007 06:11 PMしかし、今年は僕も「よし、行こう!」感がアップ中でーす。