Home kakihara blog - archive Back

     
 
March 21, 2005
『10年ぶりのゴルフ』

昨日、10年ぶりにゴルフに行ってきた。先日のゼミ合宿のスポーツ大会で張り切り過ぎてすでに全身筋肉痛だったのに、さらにゴルフで腰や肩まわりに疲労がたまり、体が思うように動かないことで三十路を痛感する。

いま僕はゴルフのような高尚な趣味は持ち合わせていないが、実は学生時代には結構やっていた。ゴルフ好きの友達がいて、打ちっぱなしにいったり、近くのハーフコースを回ったりしていた。しかし、社会人になってからはピタッとゴルフをしなくなってしまった。直接的な理由は単に時間が無くなっただけなのだが、その一方で、一球一球神経を集中させてスコアを競い合うゲーム形式そのものにあまり爽快感を感じていなかった部分も無きにしも非ずである。

とは言いつつ、人からの誘いは滅多に断らない僕としては、今回「ゴルフ行かへん?」と旧友に誘われるとホイホイYesと答えてしまった。10年ぶりのコースなので当然不安もあったが、そこそこ楽しめるんじゃないかという期待もあった。

本当はコース当日までに何度か打ちっぱなしに行こうと思っていたのだが、うまく時間がとれず結局付け焼刃的に前日に少しだけ練習してきた。ちょうど元ゴルフ部のゼミ学生と昼間一緒に行動していたので、教員特権を乱用して練習に付き合わせる。昔グランドホッケーをやっていたため、僕は体が早く開く癖があるようで、打球はいっつもスライス気味。学生から急ごしらえのスライス矯正指導を受ける。

そして当日、行ってきたコースは小野グランドカントリークラブオールドコース。予想以上にフェアウェイが広く一安心。10年ぶりに回る身として一番怖いのは、やはり第1打のOB。フェアウェイが広いとその可能性が一気に小さくなる。

そして、運命の1番ホール、ドライバーでの第1打。奇跡的にまっすぐ飛び、フェアウェアど真ん中。幸先良いスタート。前半はその後も無難にこなし、58とまずまずのスコア。しかーし、前半で少し安心した僕は、ランチの際にビールを1杯飲んでしまい、程よく酔いが回った僕は急に足腰に力が入らなくなり、後半最初の10番、ロングホールでいきなり11をたたく。その後もヘロヘロの状態は続いたが、最後はなんとか持ち直し、結局後半は64。トータルで122という結果に終わる。

まあ、10年ぶりのコースということを考えれば、122というスコアは悪くないんじゃないでしょうか。うん、そういうことにしておこう。

今回久しぶりにゴルフコースを回って驚いたのが、プレーしている人の服装のラフさである。一昔前では、いわゆるオヤジゴルフファッションというものが存在し、コースを回るには否応無くそれに従うほかなかった。しかし、今回見かけた人(特に20~30代の若い層)の服装は、とてもオサレなカジュアルスポーツファッションで、ダサいとかオッサン臭いとかそんな感じはまったくしなかった。これはやはりNikeAdidasあたりのスポーツブランドによるゴルフウェア展開が大きいのだろう。

近年慢性的な運動不足が続いている僕としては、久しぶりにゴルフを続けてみようかなという気に(ほんのちょっとだけ)なった週末だった。しかし、この全身筋肉痛、なんとかしてくれ。

Posted by MK @ 11:00 PM
Category : Miscellaneous
Permalink | Comments (0)


March 16, 2005
『はじめてのサプライズ』

来月4月の新年度から入ってくる新しいゼミ生たち(第2期生)のプレゼミ合宿を、昨日から和歌山県白浜に1泊2日で行ってきた。ゼミが正式にスタートするのは来月からなのだが、実は昨年11月から事前勉強をするプレゼミを月一で開いてきた。今回はそのプレゼミの最後の締めくくりの合宿である。

内容は充実の一言。1日目は事前に出しておいた課題の確認とそのディスカッション。そして晩御飯を食べて、深夜まで続いた親睦会。2日目の午前中は体育館を借りてスポーツ大会。ゼミ生同士、とっても仲良くなってくれたようだ。僕もみんなのことをだいぶ良く理解できるようになったと思う。

さらにさらに、僕にとっては予想外の感動をもらった合宿だった。初日の晩の親睦会の際に、なんとゼミ生たちが僕の誕生日祝いのサプライズをしてくれたのだ。いきなり電気が消えて、Happy Birthdayの歌が始まり、ケーキが入ってくる。誰かの誕生日なのかなぁと勝手に思っていたら、なんと自分の前へ。正直、僕にとってこれが人生最初のHappy Birthdayサプライズだったわけで、しかも自分のゼミ生たちがしてくれたことが本当に嬉しくて、感激のあまり目頭が熱くなっていたことは秘密にしておいた。

実は僕の誕生日(3月6日)は少し前に既にきていたわけなのだが、当日は日曜日にもかかわらず仕事が入っていたばかりか、夜ぐらいは外で食事をしようということになっていたのが、ちょっとしたトラブルで外に出られないようになってしまい、外食のつもりだったので食事の用意が家にまったく無く、結局宅配ピザで済ますというなんともシュールな誕生日を迎えていたわけだった。なので、なおさら今回のゼミ生たちからのサプライズは驚いたし、本当に感激した。

面と向かって言うのはちょっぴりこっぱずかしいので、ここで言わせてもらいます。

 なんと愛しい我がゼミ生たち
 みんな、本当にありがとう
 そして、これからもよろしく

Posted by MK @ 10:23 PM
Category : Teaching
Permalink | Comments (2)


March 01, 2005
『Emerging Technology研究会』

この前の日曜日に、CNETのBlogで有名な渡辺聡氏と他数名の方々が主催されているEmerging Technology研究会に参加してきた。昨年末から始まっていたのだが、年末年始はいつも学内業務でガチガチに拘束されてしまうので参加できなかったのだが、今回他の仕事と絡めてようやく東京に行く予定を作って参加してきた。

今回の参加者はぜんぶで15名ほど(だったと思う)で、テーマはソーシャル・ネットワーキング(SNS)。ゲストとして、主に企業向けのSNSエンジンパッケージを開発・販売しているBeat Communication村井亮氏と、ソーシャルネットワーキング.jpを運営されている原田和英氏。お二方のプレゼンをもとにして、参加者全員でディスカッションをするというもの。人数が人数なので、とてもカジュアルで良い雰囲気で話し合うことができた。

内容の詳細はここには書ききれないが、SNSに関わる広範なテーマの中でもビジネスモデルの側面にスポットライトを当てるかたちで議論が進んだ。GREEやmixiなどの総合型SNS、機能特化型SNS、ターゲット特化型SNSなど、多様化が進むSNSのビジネスモデルにどのような可能性があるのか、また村井氏Beat Communicationが提供する法人向けSNSパッケージの可能性とは何か、などといったことが活発に議論された。

正直、僕はSNSにはあまり詳しくないので、参加者の方々の博識と慧眼には驚くばかり。ほんと、いろいろ勉強させてもらいました。今回この研究会でお知り合いになった方々もユニーク且つ魅力的な方々ばかりで、これを機会にぜひ色々お話を伺ってみたい方ばかりだった。皆さん、本当にありがとうございました&今後ともよろしくお願い致します。

ちなみに、このようなボランタリーな研究会や勉強会が方々で開かれている東京は、やっぱり羨ましいなぁと正直思ってしまう。今回も他の用事と絡めてようやく参加できたのだから。次回以降もこの研究会にはぜひ参加したいと思っているんだけれど、他の仕事とのスケジュール調整に格闘せざるを得ない。う~ん、悩ましい。

最後に、今回知り合った方のBlogをパラパラ見ていて「大阪弁変換フィルタ」なるものを発見。ちなみに、この僕のBlogをこのフィルタにかけるとこうなる。あまりにいかがわしい大阪弁(not 関西弁)に大爆笑。前回の湿っぽい僕のエントリも、このフィルタにかけるだけで三流大阪コメディに大変身。とてもよい気分転換になりました。大阪弁変換フィルタの作者さま、ありがとう。

Posted by MK @ 10:44 PM
Category : Research
Permalink | Comments (3)


© Masao Kakihara 2003-2007
All rights reserved.