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October 17, 2006
『Seth Lakeman - The White Hare』

なんだか妙に忙しい毎日。 本来であれば、Google/YouTubeのことでも書かないといけないんだけど、それはまた次回にでも。

今回は100%趣味のエントリー。いつも研究室ではVirgin RadioのネットラジオをPCからかけっぱなしにしているんだけど、ここ最近のヘビーローテーションでかかっているSeth Lakeman(セス・レイクマン)というイギリスのアーティストの"The White Hare"という曲に激ハマり。ネットで検索しても国内ではほとんど紹介されていないアーティストみたいなので、ここでぜひご紹介したい。

Seth Lakeman

lakeman.png


哀愁漂うメロディーに乾いたSethの声が重なる。叙情的な歌詞も相俟って、遠い昔に読んだことのある懐かしい絵本でも見ているような気分になる。

この感じ、どこかで似たような曲があったようなと思っていたら思い出した。僕のalltime favorite、Simply Redの"Holding Back The Years"だ。この曲には20年ほど前(!)にハマりにハマったわけなのだが、この曲に魅せられたあの時の感じに良く似ている。

というわけで、一気に気に入ってしまったSeth Lakemanなわけだけど、その後調べてみたら、この人、音楽一家に生まれて小さい頃から活動をしてきた人のようで、なんとバイオリン(フィドル)を弾きながら歌うという芸当を見せてくれる。これがまた本当に素敵な曲。

いま、アメリカの音楽チャートは似たような曲が多くて退屈なんだけど、イギリスの音楽の魅力は、こうした良質の曲を提供してくれる人たちにも、(いつもじゃないけど)きちっと光を当ててくれるところ。この彼も、昨年のMercury Prizeにノミネートされて注目されるようになったようだ。イギリスのミュージック・シーンのこういうところが本当に好き。

Seth Lakeman。日本ではまだあまり知られていないみたいなので、ここで本当に微力ながらpromoteしてみたいと思う。ぜひ聞いてみてください。

【注】このエントリーは著作権侵害を意図して書かれたものではありません。問題がありましたらすぐに対応しますのでメールでご連絡ください。

【追記 2006.11.12】
YouTubeの映像へのリンクをはずしました。今までいろいろ考えたうえでリンクを張ってきたのですが、今またいろいろ考えたうえではずしてみました。ご容赦ください。

Posted by MK @ 08:58 PM
Category : Miscellaneous
Permalink | Comments (4)


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