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December 21, 2007
『気がつけば年の瀬』
エントリーが随分と空いてしまった。2003年2月から続けている本ブログだが、1本もエントリーがない月はなかった。どんなに忙しくても少なくとも月に1本は何か書くようにしていた。 しかし、先月11月は本当にどうしようもなく、書けなかった。書く時間は作れたと思う。けど、書けなかった。 僕の生活のなかで、今年の夏頃からいろんな変化が生まれ、それが10月以降、良い方向にも悪い方向にも勢い良く転がり始めた。さらには、本業も副業も雑用も、あらゆる種類の仕事が怒濤のように押し寄せ、僕を飲み込んだ。 正直、キツかった。 夏以降、いろいろと大変になるだろうとは予想はしていたし、それなりの準備と心構えもしていたつもりだった。しかし、予想はいとも簡単に裏切られた。誇張無しに、身も心も限界に近かった。いや、超えていたかもしれない。意図せずとも結果的に多くの人に迷惑をかけてしまったことが、さらに僕を苛んだ。 そして、気がついたら年の瀬になっていた。 ようやく状況も少し落ち着いてきた。と思う。 ここで、年末にありがちな「今年を振り返れば・・・」という調子のエントリーでも書ければ良いのだが、今年はいろんなことがあり過ぎて、今は振り返る余裕はまだない。ひとたび振り返れば、いろんな思いが複雑に絡み合いながら僕を襲うに違いない。なぜかそう思えて、振り返るのが正直怖いのだ。 振り返るのはもう少し先にさせてもらえませんか。 誰にお願いするわけではないのだが、なぜか無性にこう言いたい。 一昨日、ゼミの忘年会を開いた。毎年この時期に3年生ゼミと4年生ゼミ合同で忘年会を開いているのだが、今年はいろんな意味で特別な忘年会になった。 これまでも僕はゼミの学生たちには本当に恵まれてきた。自分が教えている以上に多くのことを教えてもらってきた。しかし、今回ほど、僕自身が学生に救われたことはない。これも、間違いなくひとつのシアワセのかたちなのだと、いま心の底からそう思える。 そんな2007年の年の瀬です。また来年。
ゼミ生の皆さん 先日の忘年会で皆さん一人一人が僕に贈ってくれたメッセージ。本当に嬉しかったです。本当に勇気づけられました。本当にごめんなさい。そして、本当にありがとう。 皆さんがくれた言葉ひとつひとつが、どれほど僕を救ってくれたか、皆さんは想像できないでしょう。お礼を言わなければいけないのは僕のほうなのに。謝らなければいけないのは僕のほうなのに。 あともう少し。けど、これからもずっと。よろしくお願いします。 ##### Posted by MK @ 11:08 PMCategory : Miscellaneous Permalink | Comments (8) |
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