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Tuesday, November 25, 2003
Posted by Masao @ 5:23 PM

『宝塚都市再生プロジェクト』

先週の土曜日(11/22)に宝塚市・阪急電鉄・関学が連携して進める「『歌劇の街・宝塚』再生のためのビジネスモデル構築調査」プロジェクトの第1回目の会合に参加してきた。このプロジェクトは政府の都市再生本部が実施する「全国都市再生モデル調査」に採択され、ひとまず来年2月末の報告に向けてスタートした調査プロジェクトである。

新聞各紙に先週掲載された内容をご覧になった方もいるかもしれないが、このプロジェクトは自治体、事業者、大学の三者が密に連携して都市の再開発計画を策定するという面で、かなり面白いものだと思う。特に、関学はこの手の動きが他大学に比べて緩慢なところがあるので・・・。

このプロジェクトは本学商学部教授でプロジェクトのコンビーナでもある定藤繁樹先生のご尽力のおかげでようやくスタートまで漕ぎ着くことができた。そのほか関学からは経済学部、商学部、総合政策学部、理工学部から数名の教員がワーキングメンバーとして参加している。僕も定藤先生に誘われてメンバーに加えてもらったのだが、とにかく今後が楽しみなプロジェクトである(もちろん仕事は増えるわけだが・・・)。

宝塚市中心市街地とは、具体的にはJR・阪急の宝塚駅と阪急宝塚南口駅の周辺、そして今年4月に閉鎖した宝塚ファミリーランドの跡地のことである。阪神淡路大震災や近年の不況の影響も少なからずあるとは思うのだが、やはりこの地域は贔屓目に見ても賑わっているとは言い難い。僕も学生時代に逆瀬川に1年ほど下宿していたので、この地域にもよく足を伸ばしていたのが、今回久しぶりに来てみて正直「う〜ん・・・」と唸らざるを得なかった。

このプロジェクトで具体的に何をどのように進めていくのかを今後早急に決めていかないといけないのだが、今回は関学の学生も多く参加しているので(社・経・商・総政から)、学生ならではのフレッシュなアイディアも盛り込んでいけるのではないかと思う。請うご期待。

Sunday, November 02, 2003
Posted by Masao @ 1:34 PM

『大学祭』

新学期が始まってゼミ選考やら何やらでバタバタとしているうちに、1ヶ月もウェブログをお休みしてしまった。これではウェブログの実践的実験にもまったくならない。しかし、いままでしていなかったことを習慣化するのは本当にムズカシイ・・・。

ところで、一昨日から本学において大学祭(いわゆる文化祭)が始まった。僕の学生時代はずっとクラブに明け暮れていたので、学祭は出店をチョロっと回る程度にしか参加していなかった。今回10年ぶりにこのイベントを学生時代とは違った視点で眺めてみた。

一目で分かる関学の学祭の特徴は、子供連れの家族、初老の夫婦、小学生から制服姿の高校生まで、その多種多彩な来場者だろう。もはや学生イベントというレベルを超えて、一大地域イベントになっている。これは、関学の上ヶ原キャンパスが西宮の住宅地のなかにあることが理由なのだが、改めて大学と地域社会との繋がりの深さと大切さを垣間見たような気がした。こうした極めてオープンでアットホームな関学の学祭の雰囲気は、今回しみじみと良いものだな〜と思った。

ただ、残念だったのはゴミの問題。中央芝生にはところどころにタバコの吸殻が落ちていたし、いくつかのゴミ箱はゴミや食べ残しなどで溢れたままになっていた。学祭実行委員の清掃係の学生さんが巡回しながらゴミを整理していってくれてはいるのだが、それ以上に散らかっていくほうが早い。これは単純に学生やその他参加者のマナーの問題なのだが、こうした些細な部分でせっかくの学祭の良い雰囲気を壊してしまうのは本当にもったいない。

とは言いつつも、こうした些細な問題がいくつかチラチラ見え隠れはするものの、当然完璧なイベント運営などというものは存在しないので、あと2日続くこの学祭をなんとか無事に乗り切って欲しいものだ。運営スタッフ、出店している人たち、その他様々な関係者の皆さん、頑張ってくださいね。

© Masao Kakihara 2003
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