- 2008-08-17 (日)
- Everyday Life
昨日は、高校・大学の同級生のY氏がアメリカ留学から戻ってきたのに合わせて、同じ同級生仲間の3人も集まって、計5名で恵比寿でミニ同窓会をしました。
彼らとはみんな高校のバスケ部で同じでした。大学附属の高校だったので、みんな同じ大学に上がりましたが、その後はそれぞれの道を歩み、いまはそれぞれのフィールドで活躍している人間ばかりです。自慢の同級生たちなので、ここで少し紹介したいと思います。
この日の主役のY氏は、大学は理系の学部に進んだのですが、卒業後は政府系(いまは独立行政法人)の海外援助支援団体に就職しました。その後、彼はイラク戦争後のイラク復興支援チームに自ら手を挙げて参加し、隣国のヨルダンに赴任して、イラク復興を現場で支えてきました。昨年からはハーバード大学行政大学院に留学し、現場の経験に理論の背骨を入れるべく勉学に励んでいました。社会の発展に貢献する。世界の平和に貢献する。そのことに真っ直ぐに向き合い、軸のぶれない筋の通った彼の生き方を、僕は心から尊敬しています。
O氏は、大学卒業後すぐに公認会計士の二次試験に合格し、会計士補として大手監査法人に就職しました。しかし、3年経って三次試験にも合格し、公認会計士になるとすぐに監査法人を辞めてしまい、高齢者向けサービスを提供する会社を起業しました。数々の困難と試練を乗り越えて、いまでは100人近い従業員を擁する規模までに成長させました。彼は浮ついたところや奢るところ一切無く、いつも志を高く持ち、自分が設定した大きな夢に向かって進んでいます。そうした彼のgoal-orientedな姿勢にはいつも刺激を受けています。
僕と大学のゼミも同じだったN氏は、大学卒業後は、大手電気機器販売企業に就職しました。いまはその会社で??億円クラスの首都圏の大型販売エリアを任されている彼ですが、その責任と権限の大きさは、小さい組織でしか働いたことのない僕には想像のできないものです。大組織のなかでも埋もれず、しっかりと大きな成果を上げ続け、尚かつ企業人としてもしっかりとしたビジョンを持って仕事をしている彼の姿勢にはいつも多くを学ばされています。
最後のI氏は、僕以上に転職遍歴を重ねているユニークな人物なのですが、僕はいまだかつて彼と議論をして勝ったためしがありません。彼の強固な論理的思考、枝葉末節にとらわれずしっかりと森を見る大局観、そして何よりも、自分にも他人にも嘘をつかないそのストレートな心意気。そんな彼を、僕も含め多くの人間が多くの場面で頼りにしてきました。彼はつい最近、満を持して独立して起業しました。そんな彼の新たなチャレンジに僕は改めて大きな刺激をもらいました。
とまあ、かなり褒め殺しに近いですが(笑)、こういった腐れ縁の古い友人たちを褒めることなどめったにないことですので、ご容赦くださいませ。しかし、そんな素敵な友人たちと久しぶりに会い、大きな大きな元気と勇気をもらった週末でした♪
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